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解説 6000円台で購入できる激安Android端末。日本のAKART社製品だがMade in China。 Pocketdroid(http //www.chinavasion.com/android-tablets-phones/pocketdroid-mini-android-22-tablet-with-43-inch-touchscreen-wifi/)の5インチ版と考えられる。 仕様 製品名:CH-AND500 サイズ:約139.0(W)×85.5(D)×12.5(H)mm 重量:約150g(バッテリー含む) 電源:100V 50/60Hz 入力電源:DC5V 1.5A 液晶:800×480 RGB 5インチタッチパネル液晶 CPU:VIA WM8650 800MHz メモリ DDRII 256MB 内蔵メモリ:4GB SDカード:MicroSD 最大8GBまで対応 OS:アンドロイド2.2 Wi-Fi:802.11b/g USB:付属アダプターで最大2ポート使用可能 動作温度:-5℃~40℃ 対応ビデオフォーマット:AVI/RM/MP4/3GP/FLV 対応画像フォーマット:JPEG/BMP/GIF 対応音楽フォーマット:MP3/AAV/WMV 内蔵マイク付き 重力センサ付き 販売元:http //akart.jp/products/1047.html コメント 充電中に裏蓋が溶けて変形してしまいました。購入店で別の機種(HL-N50)に追い金し交換してもらいました。 - 2012-09-26 14 51 34 電源コネクタは外径3.5mm、内1.3mm。中華ではよくある規格 - 2012-06-02 22 59 39 v12 beta2 快調です。 - 2012-06-02 18 32 04 下、途中で改行されたけど、秋葉行けば、USB→DCケーブル売ってるから、外径3.5mmで合うやつをさがせば使えたよ。 - 2012-04-22 00 58 49 秋葉原へ行けば、何店かでUSB→DC - 2012-04-22 00 56 37 USBポートから充電できるケーブルを買ってみた。これで、付属のACアダプタを持ち歩かなくてよくなった。 - 2012-04-21 08 01 18 USBポートから充電できるんですね。ケーブルの型番よろしければ教えてください。 - 2012-04-21 20 00 43 UBEROID入れると快適ですね。最初、タッチ位置がずれるのでキーボード、マウスつないでたんだけど、キャリブすれば正常にタッチ位置とずれなくなりました。 - 2012-04-20 00 05 45 うちは23番で動いてます。最初画面がさかさまなので心眼でキャリブレーションw - 2012-04-15 14 24 59 FirmwareInstall/env/env_ubootの値 setenv wmt.sys.keypad 5inch 1 rc_1 3 r0_9e r1_8b r2_66 これでHomeボタンうごくよ!! - 2012-04-01 15 13 36 UBEROID入れたあと、init.rcの中のwrite /proc/sys/vpp/pixel_clock 26000000 を20000000に書き換えたら画面のちらつきがなくなった。 - 2012-03-27 23 30 11 ButtonRemapper.apkをつかえば直るかも homeボタン反応なし - 2012-03-27 11 32 03 keyevent displayで見てもボタンのキーコードが出てこない!システムに認識されてないようだ。環境変数保存しとけばよかったorz - 2012-03-29 22 16 46 でも、あとは快適に使えてるからいいよね! homeボタン反応なし - 2012-03-26 18 52 30 FirmwareInstall/env/uboot_env_headのwmt.sys.keypad、setenv wmt.io.keypadの値が悪い?オリジナルのファーム消しちゃったし… homeボタン反応なし - 2012-03-26 15 15 01 3/24からyoutube player が販売元のリンクで配布されてる - 2012-03-26 13 41 02 ↓のひと、Homeボタン(家のマーク)つかえてる?うちの環境では、反応ないw - 2012-03-26 11 56 59 UBEROID動いた。5インチ用のBIOS入れると良い。 - 2012-03-25 23 25 01 こいつって一応国産だよな・・・? - 2012-03-24 07 07 43
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Windows / 使い方 / サンプルコード / セキュリティ バグ / リンク / history 使い方 使い方 / ショートカット / ファイルを指名して実行 / サービス / システムの詳細設定 / 環境変数 / コマンドプロンプト 1.使い方 2.ショートカット 種類 キー操作 目的 [Win] [スタート] メニューの表示と非表示を切り替える。 [Win] + [L] ネットワーク ドメインに接続しているときにコンピュータをロック。または、ネットワーク ド メインに接続していないときにユーザーを切り替える。 [Win] + [Break] [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示。 [Win] + [B] タスクバーの通知領域にフォーカスを設定。 [Win] + [D] デスクトップを表示。 [Win] + [E] マイ コンピュータを開く。 [Win] + [F] ファイルまたはフォルダを検索。 [Win] + [F1] Windows ヘルプを表示。 [Win] + [M] すべてのウィンドウを最小化。 [Win] + [R] [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く。 [Win] + [Shift + M] 最小化したウィンドウを復元。 [Win] + [U] ユーティリティ マネージャを開く。 [Win] + [Pause/Break] システム画面を開く [Tab] ダイアログで次のオプションに移動。 メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを実行。 [方向キー] 選択したオプションがオプション ボタンのグループの場合、オプション ボタンを選択。 [BackSpace] [マイ コンピュータ] またはエクスプローラで 1階層上のフォルダを表示。 [BackSpace] [名前を付けて保存] ダイアログまたは[開く] ダイアログでフォルダが選択されているときに、その 1階層上のフォルダを開く。 [→] 右隣のメニューを開く、または、サブメニューを開く。 [→] 現在の選択フォルダを閉じている場合は表示する、または最初のサブフォルダを選択。 [←] 左隣のメニューを開く、または、サブメニューを閉じる。 [←] 現在の選択フォルダを展開表示している場合は閉じる、または親フォルダを選択する 。 [Delete] 削除。 [End] 作業中のウィンドウの下部を表示。 [Enter] ダイアログ ボックスのオプションまたはボタンのコマンドを実行。 [Esc] 現在のタスクをキャンセル。 [Home] 作業中のウィンドウの先頭を表示。 メニュー キー 選択した項目のショートカット メニューを表示。 [CTRL]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目をコピー。 [CTRL] + [A] [CTRL] + [A [CTRL] + [C] コピー。 [CTRL] + [↓] カーソルを次の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [Esc] [スタート] メニューを表示。 [CTRL] + [F4] 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる。 [CTRL] + [←] カーソルを前の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [→] カーソルを次の単語の先頭に移動。 [CTRL] + [Shift]を押しながら項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成。 [CTRL] + [Shift] + [方向キー] テキスト ブロックを強調表示。 [CTRL] + [Shift] + [Tab] ダイアログ内の前のタブに移動。 [CTRL] + [Shift] + [Esc] タスクマネージャー画面を開く [CTRL] + [Tab] ダイアログ内の次のタブに移動。 [CTRL] + [↑] カーソルを前の段落の先頭に移動。 [CTRL] + [V] 貼り付け。 [CTRL] + [[Win] + [F] コンピュータを検索。 [CTRL] + [X] 切り取り。 [CTRL] + [Z] 元に戻す。 [Alt] + [Enter] 選択した項目のプロパティを閲覧。 [Alt] + [Enter] 選択したオブジェクトのプロパティを表示。 [Alt] + [Esc] 項目を開いた順に切り替える。 [Alt] + [F4] 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く。 [Alt] + [Space] 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く。 [Alt] + [Tab] 開いている項目を切り替える。 [Alt] + [下線付きの文字] 対応するコマンドを実行する、または対応するオプションを選択。 [Alt] + [メニュー内の下線付きの文字] 対応するメニューを表示。 [NumLock] + [+] 選択したフォルダの内容を表示。 [NumLock] + [*] 選択したフォルダの下の階層にあるすべてのサブフォルダを表示。 [NumLock] + [- (テンキー)] 選択したフォルダを閉じる。 [Shift]押しながら CD を CD-ROM ドライブに挿入 CD の自動再生を防ぐ。 [Shift] + [方向キー] ウィンドウまたはデスクトップで複数の項目を選択、または、ドキュメントでテキストを選択。 [Shift] + [Delete] 選択した項目を、ごみ箱に入れず完全に削除。 [Shift] + [Tab] ダイアログで前のオプションに移動。 [Space] アクティブなオプションがチェック ボックスの場合、チェック ボックスのオン/オフを切り替える。 [F1] ヘルプを表示。 [F10] 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブに。 [F2] 選択した項目の名前を変更。 [F3] ファイルまたはフォルダを検索。 [F4] マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示。 [F5] 作業中のウィンドウを最新の情報に更新。 [F6] ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [PrintScreen] ハイコントラストのオンとオフを切り替える。 [左 Alt] + [左 Shift] + [NumLock] マウス キー機能のオンとオフを切り替える。 [Shift]を 5 回押す 固定キー機能のオンとオフを切り替える。 [NumLock]を 5 秒間押す 切り替えキー機能のオンとオフを切り替える。 [右 Shift]を 8 秒間押す フィルタ キー機能のオンとオフを切り替える。 3.ファイルを指名して実行 種類 コマンド 説明 DB odbccp32.cpl ODBC データ ソース アドミニストレータ DB cliconfg SQLクライアント設定ユーティリティ 管理ツール wmimgmt.msc Windows Management Infrastructure 管理ツール syskey Windows System Security Tool 管理ツール drwtsn32 Windows ワトソン博士 管理ツール eventvwr.msc イベントビューア 管理ツール gpedit.msc グループ ポリシー 管理ツール rsop.msc ポリシーの結果セット 管理ツール secpol.msc ローカル セキュリティ設定 管理ツール lusrmgr.msc ローカル ユーザーと設定 ゲーム spider スパイダーソリティア ゲーム mshearts ハーツ ゲーム pinball ピンボール ゲーム freecell フリーセル ゲーム winmine マインスイーパ システム hdwwiz.cpl Add Hardware Wizard システム fsquirt Bluetooth ファイル転送ウィザード システム ddeshare DDE共有 システム dxdiag DirectX診断ツール システム diskpart Disk Partition Manager システム verifier Driver Verifier Manager システム iexpress Iexpress Wizard システム logoff Logs You Out Of Windows システム mrt Malicious Software Removal Tool システム password.cpl Password Properties システム printers Printers Folder システム ntmsmgr.msc Removable Storage システム sticpl.cpl Scanners and Cameras システム nusrmgr.cpl User Account Management システム wscui.cpl Windows セキュリティ センター システム winver Windowsのバージョン情報 システム ciadv.msc インデックス サービス システム explorer エクスプローラ システム packager オブジェクト パッケージャ システム control keyboard キーボードのプロパティ システム joy.cpl ゲームコントローラ システム cmd コマンドプロンプト システム control コントロールパネル システム compmgmt.msc コンピュータの管理 システム dcomcnfg コンポーネントサービス システム services.msc サービス システム mmsys.cpl サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ システム sysedit システム エディタ システム sysdm.cpl システムのプロパティ システム msconfig システム構成ユーティリティー システム msinfo32 システム情報 システム dialer ダイヤラ システム control schedtasks タスク システム taskmgr タスクマネージャ システム dfrg.msc ディスク デフラグツール システム diskmgmt.msc ディスクの管理 システム devmgmt.msc デバイスマネージャ システム perfmon.msc パフォーマンス システム perfmon パフォーマンス システム powerpnt パワーポイント システム firewall.cpl ファイアウォール システム migwiz ファイルと設定の転送ウィザード システム sigverif ファイルの書名の確認 システム control folders フォルダ オプション システム control fonts フォント システム control printers プリンタとFAX システム appwiz.cpl プログラムの追加と削除 システム helpctr ヘルプとサポート センター システム control mouse マウスのプロパティ システム main.cpl マウスのプロパティ システム access.cpl ユーザー補助のオプション システム accwiz ユーザー補助の設定ウィザード システム utilman ユーティリティー マネージャ システム control desktop 画面のプロパティ システム desk.cpl 画面のプロパティ システム control admintools 管理ツール システム fsmgmt.msc 共有フォルダ システム wuaucpl.cpl 自動更新 システム certmgr.msc 証明書 システム intl.cpl 地域と言語のオプション システム powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ システム mobsync 同期する項目 システム timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ システム charmap 文字コード表 ソフト iexplore Internet Explorer ソフト moviemk Microsoft ムービーメーカー ソフト conf Netmeeting ソフト msimn Outlook Express ソフト wmplayer Windows Media Player ソフト msmsgs Windows Messenger ソフト wupdmgr Windows Update ソフト tourstart Windows XP ツアー ソフト wab アドレス帳 ソフト wabmig アドレス帳インポートツール ソフト excel エクセル ソフト clipbrd クリップブック ソフト osk スクリーン キーボード ソフト winchat チャット ソフト mspaint ペイント ソフト pbrush ペイント ソフト notepad メモ帳 ソフト winword ワード ソフト write ワードパット ソフト magnify 拡大鏡の設定 ソフト calc 電卓 ソフト telephon.cpl 電話とモデムのオプション ソフト rasphone 電話帳 デバイス chkdsk チェックディスク デバイス cleanmgr ディスククリーンアップ デバイス ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 ネットワーク tcptest TCP Tester ネットワーク telnet Telnet Client ネットワーク inetcpl.cpl インターネットのプロパティ ネットワーク icwconn1 インターネット接続ウィザード ネットワーク control netconnections ネットワーク接続 ネットワーク ncpa.cpl ネットワーク接続 ネットワーク hypertrm ハイパーターミナル ネットワーク mstsc リモート デスクトップ接続 ネットワーク netsetup.cpl ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザード フォルダ fonts Fonts レジストリ regedit レジストリ エディタ レジストリ regedit32 レジストリ エディタ 4.サービス 種類 内容 説明 AdobeARMservice AeLookupSvc Appinfo AudioEndpointBuilder AudioSrv BFE BITS bthserv CryptSvc CscService DcomLaunch DES2 Service Dhcp Dnscache DPS eventlog EventSystem fdPHost FontCache gpsvc HFGService hidserv IAStorDataMgrSvc IKEEXT iphlpsvc LanmanServer Adobe Version Cue CS4 AdobeARMservice AeLookupSvc ALG AppIDSvc Appinfo AppleChargerSrv AppMgmt AudioEndpointBuilder AudioSrv AxInstSV BDESVC BFE BITS Browser bthserv CertPropSvc clr_optimization_v2.0.50727_32 clr_optimization_v2.0.50727_64 clr_optimization_v4.0.30319_32 clr_optimization_v4.0.30319_64 COMSysApp CryptSvc CscService DcomLaunch defragsvc DES2 Service Dhcp Dnscache dot3svc DPS EapHost EFS ehRecvr ehSched eventlog EventSystem Fax fdPHost FDResPub FLEXnet Licensing Service FLEXnet Licensing Service 64 FontCache FontCache3.0.0.0 gpsvc gupdate gupdatem HFGService hidserv hkmsvc HomeGroupProvider IAStorDataMgrSvc IDriverT idsvc IKEEXT IPBusEnum iphlpsvc KeyIso KtmRm LanmanServer LanmanWorkstation lltdsvc lmhosts LMS Mcx2Svc MMCSS MpsSvc MSDTC MSiSCSI msiserver napagent Netlogon Netman netprofm NetTcpPortSharing NFCProxyService NIS NlaSvc nsi nvsvc nvUpdatusService odserv ose p2pimsvc p2psvc PcaSvc PeerDistSvc PerfHost pla PlugPlay PNRPAutoReg PNRPsvc PolicyAgent Power ProfSvc ProtectedStorage QWAVE RasAuto RasMan RemoteAccess RemoteRegistry RpcEptMapper RpcLocator RpcSs SamSs SCardSvr Schedule SCPolicySvc SDRSVC seclogon SENS SensrSvc SessionEnv SharedAccess ShellHWDetection Smart TimeLock SNMPTRAP Spooler sppsvc sppuinotify SSDPSRV SstpSvc Stereo Service stisvc StorSvc swprv SysMain TabletInputService TapiSrv TBS TermService Themes THREADORDER TrkWks TrustedInstaller UI0Detect UmRdpService UNS upnphost UxSms VaultSvc vds VMAuthdService VMnetDHCP VMUSBArbService VMware NAT Service VSS W32Time wbengine WbioSrvc wcncsvc WcsPlugInService WdiServiceHost WdiSystemHost WebClient Wecsvc wercplsupport WerSvc WinDefend WinHttpAutoProxySvc Winmgmt WinRM Wlansvc wmiApSrv WMPNetworkSvc WPCSvc WPDBusEnum wscsvc WSearch wuauserv wudfsvc WwanSvc 5.システムの詳細設定 6.環境変数 7.コマンドプロンプト コマンドプロンプトのページをご覧下さい。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/17 21 25 Slackware 13.37の日本語環境向上の一環として、ibus-mozcをインストールしたときのメモです。 誤った情報が含まれていたり過不足がある可能性がありますので、気づいた点は指摘してください。 注意 このインストールメモではibus-mozc、mozc_server、mozc_toolのみ扱っています mozcのバージョン情報 1.1.690.102 OSのバージョン情報 Slackware 13.37 i486(2.6.37.6-smp)、x86_64(2.6.37.6) 1.環境変数の設定 2.ibusのインストール 3.mozcに必要なzinniaとgtestのインストール3.1.zinniaのインストール 3.2.gtestのインストール 4.mozcのインストール 5.IBusの設定 6.参考URI コメント 1.環境変数の設定 ユーザーの環境変数にibusに関する設定を追加します $ vi ~/.profile export LANG=ja_JP.utf8 export LC_ALL=ja_JP.utf8 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -xdrt" 2.ibusのインストール SlackBuildを利用して、ibusと依存ライブラリをインストールします $ su - # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i GConf # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus # sbopkg -i icu4c # sbopkg -i ibus-qt # sbopkg -i protobuf 3.mozcに必要なzinniaとgtestのインストール 3.1.zinniaのインストール zinniaのソースをダウンロードして展開します $ tar zxvf zinnia-0.06.tar.gz $ cd zinnia-0.06 i486の場合、オプション指定なしで $ ./configure x86_64の場合、ライブラリのインストール先を変更しました $ ./configure --libdir=/usr/local/lib64 ビルドしてパッケージ(*.tgz)を作成します $ make $ make install DESTDIR=$(pwd)/PACKAGE $ cd $(pwd)/PACKAGE $ makepkg -l y -c n ../zinnia-0.06-`uname -m`-1.tgz インストールします $ sudo installpkg ../zinnia-0.06-`uname -m`-1.tgz x86_64の場合、ld.so.confファイルを修正しました $ sudo vi /etc/ld.so.conf /usr/local/lib64 == この行を追加しました $ sudo ldconfig 3.2.gtestのインストール gtestのソースをダウンロードして展開します $ unzip gtest-1.6.0.zip $ cd gtest-1.6.0 Makefile.amファイルを変更します、以下の部分をばっさり削除します $ chmod +w Makefile.am $ vi Makefile.am 292 # Disables make install as installing a compiled version of Google 293 # Test can lead to undefined behavior due to violation of the 294 # One-Definition Rule. 295 296 install-exec-local 297 echo " make install is dangerous and not supported. ..." 298 false 299 300 install-data-local 301 echo " make install is dangerous and not supported. ..." 302 false $ autoreconf i486の場合、オプションなしで $ ./configure x86_64の場合、ライブラリのインストール先を変更しました $ ./configure --libdir=/usr/local/lib64 ビルドしてパッケージ(*.tgz)を作成します $ sudo chown -R $USER $USER * $ make clean $ make $ make install DESTDIR=$(pwd)/PACKAGE $ cd $(pwd)/PACKAGE $ makepkg -l y -c n ../gtest-1.6.0-`uname -m`-1.tgz インストールします $ sudo installpkg ../gtest-1.6.0-`uname -m`-1.tgz 4.mozcのインストール LinuxBuildInstructionsの手順に沿って、ソースをダウンロードします $ cd ~/ $ svn co http //src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools $ export PATH=`pwd`/depot_tools "$PATH" $ mkdir -p ~/src/mozc $ cd ~/src/mozc $ gclient config http //mozc.googlecode.com/svn/trunk/src $ gclient sync $ cd ~/src/mozc/src x86_64の場合、ソースコードを1箇所だけ変更します $ cp ./base/util.cc{,.org} $ vi ./base/util.cc 1834 #ifdef OS_LINUX 1835 return "/usr/lib64/mozc"; == "libをlib64に変更しました" 1836 #endif // OS_LINUX ビルドのための準備をします $ python build_mozc.py clean $ python build_mozc.py gyp $ python build_mozc.py build_tools -c Release ビルドします ビルドしたのはibus_mozc、mozc_server、mozc_toolだけです $ python build_mozc.py build -c Release unix/ibus/ibus.gyp ibus_mozc server/server.gyp mozc_server gui/gui.gyp mozc_tool Slackwareにインストール可能なパッケージ(*.tgz)を作成するためのシェルを作成しました debian/rulesファイルを参考にしました $ cd ~/src/mozc $ touch mktgz.sh $ vi mktgz.sh +#!/bin/sh ... #!/bin/sh if [ -z "$ARCH" ]; then case "$( uname -m )" in i?86) export ARCH=i486 ;; # Unless $ARCH is already set, use uname -m for all other archs *) export ARCH=$( uname -m ) ;; esac fi case "$ARCH" in i486) LIBDIRSUFFIX="" ;; x86_64) LIBDIRSUFFIX="64" ;; *) LIBDIRSUFFIX="" ;; esac cd ~/src/mozc/src source ./mozc_version.txt export CURDIR="`pwd`/../mozc-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}" export BUILD_DIR=./out_linux mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ cp -p "$BUILD_DIR"/Release/ibus_mozc "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ibus-engine-mozc mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus/component/ sed "s|/usr/libexec/ibus-engine-mozc|/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/ibus-mozc/ibus-engine-mozc|" "$BUILD_DIR"/Release/obj/gen/unix/ibus/mozc.xml "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus/component/mozc.xml mkdir -p "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/ cp -p data/images/unix/ime_product_icon_opensource-32.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/product_icon.png cp -p data/images/unix/ui-tool.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/tool.png cp -p data/images/unix/ui-properties.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/properties.png cp -p data/images/unix/ui-dictionary.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/dictionary.png cp -p data/images/unix/ui-direct.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/direct.png cp -p data/images/unix/ui-hiragana.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/hiragana.png cp -p data/images/unix/ui-katakana_half.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/katakana_half.png cp -p data/images/unix/ui-katakana_full.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/katakana_full.png cp -p data/images/unix/ui-alpha_half.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/alpha_half.png cp -p data/images/unix/ui-alpha_full.png "$CURDIR"/debian/ibus-mozc/usr/share/ibus-mozc/alpha_full.png mkdir -p "$CURDIR"/debian/mozc-server/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cp -p "$BUILD_DIR"/Release/mozc_server "$CURDIR"/debian/mozc-server/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc/ mkdir -p "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cp -p "$BUILD_DIR"/Release/mozc_tool "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui/usr/lib${LIBDIRSUFFIX}/mozc cd "$CURDIR"/debian/mozc-server makepkg -c n ../../mozc-server-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz cd "$CURDIR"/debian/mozc-utils-gui makepkg -c n ../../mozc-utils-gui-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz cd "$CURDIR"/debian/ibus-mozc makepkg -c n ../../ibus-mozc-${MAJOR}.${MINOR}.${BUILD}.${REVISION}-${ARCH}-1.tgz パッケージ(*.tgz)を作成します $ chmod +x mktgz.sh $ ./mktgz.sh インストールします i486の場合 $ cd ~/src/mozc/mozc-1.1.690.102 $ sudo installpkg ibus-mozc-1.1.690.102-i486-1.tgz $ sudo installpkg mozc-server-1.1.690.102-i486-1.tgz $ sudo installpkg mozc-utils-gui-1.1.690.102-i486-1.tgz x86_64の場合 $ cd ~/src/mozc/mozc-1.1.690.102 $ sudo installpkg ibus-mozc-1.1.690.102-x86_64-1.tgz $ sudo installpkg mozc-server-1.1.690.102-x86_64-1.tgz $ sudo installpkg mozc-utils-gui-1.1.690.102-x86_64-1.tgz インストールが完了したら、OSを再起動します 5.IBusの設定 IBus設定にMozcを追加します $ ibus-setup 「IBusの設定」画面で 「インプットメソッド」タブを表示 「インプットメソッドの選択」プルダウンをクリック 「日本語」 「Mozc」を選択して追加ボタンをクリック 一覧でもっとも上になるよう「上へ」ボタンをクリックして調整します 6.参考URI インストールするとき下記URIが大変参考になりました。多謝。 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //semiblackharp.blogspot.com/2010/05/slackware64-130googlemozc.html http //d.hatena.ne.jp/nobu-q/20110425 http //slackwiki.org/Building_A_Package おわり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-17 21 25 37) 名前 コメント
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(投稿003)
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VirtaulBox virtualbox 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 1.概略 2001年、Innotek社が開発した仮想化ツール。 2007年1月、VirtualBox OSE(Open Source Edition)がフリーソフトウェアとしてリリース。 GNU General Public License (GPL) version 2が適用されていた。 後にSun Microsystems⇒Oracleという経緯があり、現在はOracleがメンテナンスを行っている。 2. + History ver. release data 6.0.24 July 14 2020 6.0.22 May 15 2020 6.0.20 April 14 2020 6.0.18 February 21 2020 6.0.16 January 14 2020 6.0.14 October 15 2019 6.0.12 September 03 2019 6.0.10 July 16 2019 6.0.8 May 13 2019 6.0.6 April 17 2019 6.0.4 January 28 2019 6.0.2 January 15 2019 6.0.0 December 18 2018 5.2.44 July 14 2020 5.2.42 May 15 2020 5.2.40 April 14 2020 5.2.38 February 21 2020 5.2.36 January 14 2020 5.2.34 October 15 2019 5.2.32 July 16 2019 5.2.30 May 13 2019 5.2.28 April 17 2019 5.2.26 January 28 2019 5.2.24 January 15 2019 5.2.22 November 09 2018 5.2.20 October 16 2018 5.2.18 August 14 2018 5.2.16 July 17 2018 5.2.14 July 02 2018 5.2.12 May 09 2018 5.2.10 April 17 2018 5.2.8 February 27 2018 5.2.6 January 15 2018 5.2.4 December 19 2017 5.2.4 January 15th 2018 5.2.2 November 11th 2017 5.2.2 November 22 2017 5.2.0 October 17 2017 5.2.0 October 17th 2017 3.コマンド Path設定 Windowsの場合は、環境変数にVirtualboxまでのPathを追加する br; ;C \Program Files\Oracle\VirtualBox Pathはインストール方法によって変わるので、ご自身の環境を確認のこと。 br;登録後はVBoxManageで下記コマンドが利用可能 主要コマンド VBoxManage 下記コマンド VBoxManage startvm " vmname " --type headless ヘッドレス(画面なし)で起動 VBoxManage list vms VM一覧 VBoxManage list runningvms 起動中一覧 VBoxManage controlvm vm-name acpipowerbutton シャットダウン VBoxManage controlvm vm-name poweroff 電源OFF VBoxManage controlvm vm-name savestate サスペンド + VBoxManageコマンド VBoxManage adoptstate bandwidthctl checkmediumpwd clonemedium clonevm closemedium controlvm convertfromraw createmedium createvm dhcpserver discardstate encryptmedium export getextradata guestcontrol guestproperty hostonlyif import list [--long|-l] [--sorted|-s] mediumproperty metrics modifymedium modifyvm movevm natnetwork registervm setextradata setproperty sharedfolder showmediuminfo showvminfo snapshot startvm storageattach storagectl unregistervm usbdevsource usbfilter トラブル VBoxManage.exe error Appliance import failed Virtualbox側の環境設定/一般の「デフォルトの仮想マシンフォルダー」に設定しているフォルダが無い、又は間違っている場合に発生する。 少し抜け穴なのだが、例えばVirtualBoxを再インストールやアンインストール⇒インストールした場合、以前の設定ファイルが消えずに残っている。 まず仮想マシンフォルダーの有無を確認するとよい。 VBoxManage.exe error Not in a hypervisor partition (HVP=0) (VERR_NEM_NOT_AVAILABLE) VBoxManage.exe error VT-x is disabled in the BIOS for all CPU modes (VERR_VMX_MSR_ALL_VMX_DISABLED) BISOの vt-x 設定が有効化になっていないため。 リモート接続している場合は変更ができないので直接マシンにモニターを繋げて変更するしかない。 参考 [ Virtualboxの仮想マシンをコマンドラインから操作 - Qiita ] ( https //qiita.com/tukiyo3/items/5ecea7f95cb961f07194 )
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EclipseでAntプラグインを使ってCVSのcheckoutをしちゃいます。 Cvsサーバーのdotcom/test01の中身をcheckoutするというbuild.xmlを作って実行してみたり。 環境 Cvsサーバーとは別のPC(クライアント)から実行。 Eclipse上で実行。 CvsクライアントはWinCvs dotcom/test01の中身 test01 -WEB-INF -src -tests1 -test01_01.java -tests2 -test02_02.java AntTest01というプロジェクトに2つファイルを作りました。 実行するxmlファイル:build.xml プロパティファイル:project.properties build.xml ?xml version="1.0" ? project basedir="." default="checkout" name="cvstest" !-- 必要なものはここに -- property file="project.properties" / !-- CVSからcheckout -- target name="checkout" cvspass cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} /CVS_DB/cvsroot" password="${cvs.password}"/ cvs cvsRoot= " pserver ${cvs.user}@${cvs.server} @${cvs.reppath}" package="${cvs.module}" dest="${checkoutdir}"/ /target /project project.properties cvs.module=dotcom/test01 cvs.user=dotcom cvs.server=999.999.999.9 cvs.reppath=/CVS_DB/cvsroot cvs.password= dotcompass checkoutdir=c /release project.propertiesで設定している内容はEclipseでのCVSの設定と同じ。 対比をしちゃうとこんな。 cvs.user:2ユーザー名 cvs.server:サーバー名 IPでもいいの cvs.reppath:リポジトリパス cvs.password:cvs.userに対応するパスワード checkoutdir:checkoutしたパッケージを入れるところ cvs.module:checkoutしたいパッケージ 実行 AntTest01を実行してみました。 成功するとコンソールにはこんなのがでます。 Buildfile C \Documents and Settings\dotcom\workspace\AntTest01\build.xml checkout [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] Using cvs passfile C \Documents and Settings\dotcom\.cvspass [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests1 [cvs] cvs checkout Updating dotcom/test01/WEB-INF/src/tests2 BUILD SUCCESSFUL Total time 1 second BUILD SUCCESSFULとでていればおっけー。 checkoutdirの場所にcheckoutされているか確認してみましょー。 実行失敗したら Cvsクライアント環境の問題かもしれないと疑ってとりあえずAntはほっとく。 pathの確認 WinCvsのexeファイルの入っている場所にpathが通っているか確認 CVSROOTの確認 環境変数の設定でCVSROOTとして pserver 。。。。が設定されているか確認 Cvsサーバーにつながるかを確認 コマンドプロンプトでcvsといれてEnter。 使い方云々がでてくれば大丈夫。でてこなければpathの確認をする。 Cvsにログインできるか確認 コマンドプロンプトでcvs loginといれてEnter。 パスワード聞かれたら入れてEnter。 おこられなければ大丈夫。おこられたらCVSROOTの確認とユーザー名とパスワードの確認 これでもだめならcheckoutできん参照 課題 passをプロパティファイルに直接打っちゃうのってどうなのよ? 参考資料ではLoginしてからじゃないとできないっていってたんだけどなあ。 てことはなにか設定方法が他にあるのかしら。
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いわゆるところのHello world的なのがちょっと長め [以下cuda 3.2の話] 開始から終わりまで gpuinc.cu 単純に2だけ足すだけのプログラム #include stdio.h #include cutil.h #define DATASIZE 10000#define THREADNUM 100 __constant__ double gpuinc; //コンスタントメモリ__global__ cudaKernel(double *gpumem){ int id = blockIdx.x*blockDim.x+threadIdx.x; gpumem[id] += gpuinc;} int main(int argc, char** argv){ double *hostmem, *gpumem; //host側の準備 double hostinc = 2.0; hostmem = (double *)calloc(sizeof(double), DATASIZE); for(int i=0; i DATASIZE;i++) hostmem[i] = i; //gpu側の準備・メモリの確保 CUT_DEVICE_INIT(argc, argv); CUDA_SAFE_CALL(cudaMalloc((void**) gpumem, sizeof(double)*DATASIZE)); //データの転送(Host - GPU) CUDA_SAFE_CALL(cudaMemcpy(gpumem, hostmem, sizeof(double)*DATASIZE, cudaMemcpyHostToDevice)); CUDA_SAFE_CALL(cudaMemcpyToSymbol(gpuinc, hostinc, sizeof(double)*1)); //cutilのタイマーを使う unsigned int timer = 0; CUT_SAFE_CALL( cutCreateTimer( timer)); CUT_SAFE_CALL( cutStartTimer( timer)); //gpuで計算を回す cudaKernel (DATASIZE/THREADNUM), THREADNUM (gpumem); //タイマー停止 CUT_SAFE_CALL( cutStopTimer( timer)); //データの受け取り(GPU - Host) CUDA_SAFE_CALL(cudaMemcpy(hostmem, gpumem, sizeof(double)*DATASIZE, cudaMemcpyDeviceToHost)); //結果の表示 for(int i=0;i DATASIZE;i++) printf("x[%d] = %f\n", i, hostmem[i]); printf("Elapsed time %f (ms)\n", cutGetTimerValue(timer)); //メモリの開放・終了処理 free(hostmem); CUDA_SAFE_CALL(cudaFree(gpumem)); CUT_SAFE_CALL( cutDeleteTimer( timer)); CUT_EXIT(argc, argv); return 0;} コンパイル nvcc -lcutil -arch=sm_13 gpuinc.cu -o gpuinc.out linuxだと -lcutil_x86_64とかになるかも 環境変数に入れとくもの おまじない的に無駄なのもはいってるかも linux LIBRATY_PATH, LD_LIBRARY_PATH=にcutil.aのパス どっか/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/3.2/C/lib C_INCLUDE_PATH, CPLUS_INCLUDE_PATHに どっか/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/3.2/C/inc mac 上記に加え、 DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib 参考 [1]CUDA - OpenGL de プログラミング [2]CUDA入門・サンプル集 [3]CUDAを使う:tech.ckme.co.jp
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100629 C言語 ・プログラム コンピュータの動作内容を規定し記述したもの ・CPU ⇒ 電気のON・OFFで動作 ━━━━━━ 0と1で対応させて命令 例 2進 0011 1110 0000 1010 16進 3 E 0 A ⇒ 機械語 意味 Aレジスタに0Aという値をいれる 少し人間にわかるように記述 ⇒ アセンブリ言語 ↓ LD A、10 機械語に変換する仕組みを作っておく ※[10]進数 ・[0~9]までの[10]種類の数字を使ってあらわす。[9]より大きい量は桁を使って表す。 ・ある桁は1つ右の桁の[10]倍の量 ※[2]進数 ・[0~1]までの[2]種類の数字を使ってあらわす。[1]より大きい量は桁を使って表す。 ・ある桁は1つ右の桁の[2]倍の量 ※[16]進数 ・[0~F]までの[16]種類の数字・文字を使ってあらわす。[F]より大きい量は桁を使って表す。 ・ある桁は1つ右の桁の[16]倍の量 10進 2進 16進 0 0 0 1 1 1 2 10 2 3 11 3 4 100 4 5 101 5 6 110 6 7 111 7 8 1000 8 9 1001 9 10 1010 A 11 1011 B 12 1100 C 13 1101 D 14 1110 E 15 1111 F 16 1 0000 10 17 1 0001 11 18 1 0010 12 ○プログラム言語 ・機械語(1950年) ↓ ・アセンブリ言語 → Cobol → Fortran → ALGON(1960) →C(1972)→C++(1982)→JAVA(1990) ○構造化プログラミング ・手続きをいくつかの単位にわけメインとなる部分で大まかな処理を記述し細部をサブルーチンで記述する >プロシージャ・ルーチン・サブルーチン・メソッド・関数などの一連の働きを持ったものを任意の時点で呼び出せる タイプのプログラミング言語 ⇒ 手続き型言語 ○構成要素 ・順次・順接 : 上から順に一度ずつ実行する ┓ ・分岐 : 条件によって処理を分岐する ┣ これらの組み合わせで解を得る ・反復 : 指定回数繰り返し ┛ アルゴリズム ○コンパイラ freecommandlinetools2.exe コンパイラ setbcc15b.exe コンパイラの環境設定 ○C言語コンパイル コンパイラインストール borlandCコンパイラは、インストール先のbin\bcc32.exeでコンパイル コマンドプロンプト上で実行するには、パスの設定が必要 コマンドをどこのフォルダから探してくるのかを設定 パスの設定 環境変数PATH プログラムを書く ↓ c \c\rei1-1.cで保存 ↓ 機械語に変換したファイルを作る ↓ コマンドプロンプトで bcc32 rei1-1.c ↓ .exe .obj .tdsのファイルが作成される ソースファイル : そのファイル コーディング : ソースコードの記述 バグ : プログラマが意図しない動作 デバッグ : バグの修正 ○rei1-1.c #include stdio.h ヘッダーファイル int main (void) 関数の型(整数) 関数名(最初に実行される関数) (関数を実行するために必要な情報:引数)VOID=なし { printf ( Hello World! ); ┓ 関数名 引数 ┃関数の処理内容 return 0; ┛ } Printf関数 : 引数を画面に出力する関数 ライブラリ関数 : あらかじめ用意されている関数 ヘッダーファイル : ライブラリ関数についての情報が書かれてるファイル(これがないとライブラリ関数が使えない) rei1-1.c コマンドプロンプト bcc32 rei1-1.c ↓ ヘッダーファイルの展開 ↓ STDUO.Hの内容 ↓ rei1-1.obj 機械語に変換されたファイル ライブラリ(ライブラリ関数の機械語形式のファイル) ↓ rei1-1.exeライブラリ関数も含めた機械語のファイル ○コメント ・コンパイルの対象にならない文字列 /* コメント */ // コメント ←1行 ・ソースコード内で、改行・空白文字・タブは挿入可 ・全角の空白文字は記述しない ○printf関数はプログラム内の情報も出力できる >rei1-6.c printf( 10と5の和は%dです。 ,10+5); ━ %フォーマット指定子 d整数 printf(引数1,引数2); 引数1の%dというところに表示される値を、引数2から取り出す ○printfのフォーマット指定子 ・%d 整数 ・%f 実数(浮遊小数点) ・%lf 〃 ・%c 1文字⇒文字データは で囲む ・%s 文字列⇒文字列は で囲む ・%X 16進数 ○エスケープシーケンス 記号 意味 \a ベル文字(アラート) \b 1文字分戻る \f ページ送り(クリア) \n 改行、復帰 \r 同じ行の先頭に戻る \t 水平タブ \v 垂直タブ \\ \を表示 \? ?を表示 \ シングルクォーテーション( )を表示 \ ダブルクォーテーション( )を表示 \0 ヌル \N 8進定数(Nは8進数の定数) \xN 16進定数(Nは16進数の定数) ○変数 ・データを一時的に格納する器 ・変数の作り方 >宣言 例 int x; ━ ━ 型 変数名 ・int 整数 ・char 文字データ ・float 浮遊小数点数 ・double 倍精度浮動小数点数 ・void 値なし
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@あれこれ-2011年5月 [2011-05-06]ツイート回数が増えるかも知れないわけ bookmark_hatena [2011-05-01] (更新)あふwでテキスト編集 bookmark_hatena [2011-05-06] ツイート回数が増えるかも知れないわけ bookmark_hatena TweetConsole ver0.7.3 コマンドプロンプトから実行するTwitterクライアント(OAuth認証対応) 画像は、xyzzy から twtcnsl を実行中(#1)。(認証は普通にcmdから済ませておく。) 1.始めに twtcnsl.exe をオプション無しで起動、 Twitterアカウントのアプリケーション認証とPINを取得(標準のブラウザが起動) [暗証番号]にPINを入力→Enter ユーザ設定は以下に保存される。 C \Documents and Settings\ユーザ\Local Settings\Application Data\TweetConsole 2.保存されるtwitterアカウントは一つのみで、複数アカウントを使い分けたい場合 /c ユーザ名 で切り替える。一旦切り替えると、古い認証番号は使えず、 その都度アプリケーション認証と新しいPINが必要になる。 3.ユーザ設定完了後は、コマンドラインオプションを指定して操作 (対話モードに入ったら、オプションから入力する。) twtcnsl /t つぶやく twtcnsl /r 自分のタイムラインを一件ずづ読み出し twtcnsl /d 自分のつぶやきを削除 twtcnsl /u 現在のユーザを確認 twtcnsl /c [アカウント] Twitterのアカウントを切り替える twtcnsl /ru [ユーザ名] 指定したユーザのつぶやきを一件ずつ読み出し twtcnsl /txt hoge.txt 指定したテキストファイルの内容を一行ずつ分割投稿 exitで終了 取得したつぶやきへの返信や公式RTも可能。 その他、リツイートやmentionやlistの読み出し、検索も可能。 もちろん、ckw+nyaosなどのcmd以外のshellからも実行可能。 但し、Meadowやxyzzyからshellを呼び出すなどコンソール入力がファイルから リダイレクトされている時や、コンソールが非表示になる場合に、/r など 読み出すコマンド実行後に「ハンドルされていない例外」で異常終了するので注意。 コマンド実行中(入力待ち)のキャンセルはCtrl-Cで終了させるしかない? #1:[M-x shell] で起動する shell を nyaos にし、nyaosにエイリアスを設定。 .xyzzyに (setq *eshell* "nyaos") _nyaに alias tweet D \path\to\TweetConsole\twtcnsl.exe Meadowなら、Eshellにエイリアスを設定 ~/.eshell/aliasファイルに以下のように追加 alias ll ls -l または、Meadowからeshellを起動して(M-x eshell) $ alias ll ls -l のように入力→Enterでaliasファイルに追加してくれる ・aliasファイルは一度でもeshellでコマンドを実行すれば自動で作成される ・それぞれシングルクォート( )の有無に注意 ・参考: EmacsWiki Eshell Alias [2011-05-01] (更新) plugin_right is not found. please feed back @wiki. あふwでテキスト編集 bookmark_hatena ファイラーとテキストエディタは切っても切れない関係なのに 永遠の命題のような気がします。 常用のテキストエディタxyzzyにもファイラーが付いてますが、 やっぱ、「あふw」でしょ、 と言うわけで、(キーバインド的に)百歩譲って、○年ぶりに Meadow を弄ってます。 以下、 「あふw」1.27β+ afxckw v.0.1.x版+ckw20110430 + Nyaos 3.x + Meadow-3.02-r4261-3 を利用。 日本語入力は自動的にquail+kkc(Kana-Kanji conversion)になるので ご注意あそばしますよう。(特に設定は不要。Ctrl+\で日本語入力ON/OFF、Spaceで変換、 使い方・キーバインドの詳細は M-x list-input-methodsしてjapaneseの上でEnter) パスの補完はCtrl+TABかCtrl+O afxckw v0.1.0 - フルスクリーン対応版 は、 VC9のランタイム(mfc90.dllとか)を入れてないので未テスト→いつの間にか入ってた^^; [2011-05-07]追記 afxckw v0.1.0 - フルスクリーン対応版 afxckw v0.1.1 にて Meadowの画面サイズ変更追随を確認しましたので、以下、フルスクリーン対応版に 関する記述を追加しました。 注意・制限など mw32用の設定の記述があると起動時に警告、それ以降の設定が無効になる場合も。 Meadow GUIの拡張lispがCUIでも使えるとは限らない。 gnuclient(w)に-nwオプションは使えないので、環境変数にRUNEMACSを設定すると Meadow GUIが立ち上がってしまう。 従って、初回はmeadow -nwで起動し、2つ目のファイル以降にgnuservを使う。 gnuservでファイルをMeadowに渡しても、フォーカスは「あふw」のまま。 Mule-UCS Unicodeが使えるかどうかは未確認 「あふw」がフォーカスを失うと、Meadowにあったフォーカスが「あふw」窓に 移ってしまう(afxckwの制限)。 Meadowまたはnyaosを終了させる前に「あふw」にフォーカスを戻すか、または afxckwを先に終了させないと、「あふw」がフォーカスを失ったままになる。従って 全て終了させ「あふw」に戻るのに3回の操作が必要。(v0.1.0までは問題なし) →afxckw v0.1.2+ckw_0.9.0-mod-d4 にて修正されました。 既にafxckw+Meadowがメッセージ窓サイズで起動している場合に、フルサイズ指定で (-F,-f)コマンドを実行すると表示が変になったり、Meadowが終了できなくなる。 →afxckw v0.2.0+ckw_0.9.0-mod-d5 にて、フルスクリーン表示⇔メッセージ窓表示 切り替えのトグルができるようになりました(F11キー)。 ckwで日本語入力ができない。 →afxckw v0.2.0+ckw_0.9.0-mod-d5 にてIME日本語入力対応。 →Meadow や Meadow から shell,shell-command を呼び出した場合の日本語入力は KKC。IME が ON になっていると、KKC が使えなくなるので、Meadow 起動時は IMEは 常に OFF で。([2011-05-10]追記) afxckwの設定は済んでいるものとします。 1.Meadowの準備 NetinstallerでDLのみを選択、もしくは Meadow-3.02-r4261-3-pkg.tar.bz2 を DLし、任意のディレクトリに展開、 (念のため)install.exeを実行。 基本、「あふw」+afxckw+Meadowで画像は扱わないのでImageMagickは不要。 (1)環境変数[HOME]をフルパスで設定する HOME=E \HOME (2)設定した[HOME]ディレクトリに[.emacs]ファイルを作成 (GNU Emacsでも、HOMEに.emacsがあれば.emacs.d/init.elより先に読み込むし Meadow GUIを既に使用中であれば、MS-DOSモード用に別途.emacsを指定して 起動したほうが良いかも。) (3) GNUServ をDL、 gnuserv.elを\Meadow\site-lisp\に置き、 実行ファイル一式(gnuclientw.exeだけでも)をパスが通ったところに置く。 (3).emacsの最低限の設定 .emacs ; 言語を日本語にする (set-language-environment Japanese) ;; MS-DOS(text-mode) ;特に設定しなくてもShift-JISでCR+LFになる ;(prefer-coding-system shift_jis-dos) ;(set-keyboard-coding-system shift_jis-dos) ;(set-clipboard-coding-system shift_jis-dos) ;; けど明示的にCP-932を指定する ;(prefer-coding-system cp932-dos) ;(set-keyboard-coding-system cp932-dos) ;(set-clipboard-coding-system cp932-dos) ;(set-file-name-coding-system cp932-dos) ;; UTF-8なら (prefer-coding-system utf-8-dos) (set-buffer-file-coding-system utf-8-dos) (set-keyboard-coding-system utf-8-dos) ;(set-clipboard-coding-system utf-8-dos) (set-file-name-coding-system utf-8-dos) ;;; UTF-8、Shift-jis(CP-932)のファイルそれぞれの文字コードで読み書き ;;; かつ、dired、shell-commandでも日本語ファイル名OK ;;; (某「NTEmacs スレッド 2」757氏からの頂きもの) (if (not (string-match "-D_UNICODE" system-configuration-options)) (set-keyboard-coding-system cp932)) (prefer-coding-system utf-8-dos) (set-file-name-coding-system cp932) (setq default-process-coding-system (cp932 . cp932)) (modify-coding-system-alist process "[cC][mM][dD][pP][rR][oO][xX][yY]" cp932) ;;; gnuserv (require gnuserv) (gnuserv-start) ;(setq gnuserv-frame (selected-frame)) ;新しいフレームを開かない設定→無関係 (setq mode-line-frame-identification " ") ;だからフレーム番号表示もいらない ;;; メニューバーを消す (menu-bar-mode -1) ;;; 警告音を消す (set-message-beep silent) ;;; If non-nil, use type \"nn\" to insert ん. (setq quail-japanese-use-double-n t) 2.afxckwとNyaosを用意、設定をする。 (1)nyaos.exeと_nyaファイルをAFW.EXEと同じ場所に置く。 nyaos.exeをそれ以外の場所に置くなら、ckw.cfgでフルパスを指定、 _nyaファイルは環境変数HOMEに設定した場所に置く。(2)参照 _nyaの設定 必要なら配色の設定をする。指定が無ければckw.cfg指定の色。ただし、 Nyaosで使える色は少ないので、Nyaosのプロンプトの色ぐらいにして ckw.cfgで設定した方が多彩。けど、それもMeadowのFaceの色に影響するので (混ざって変色)注意。(2)参照 _nya (前略) ### エイリアス(#1) alias tweet D \path\to\TweetConsole\twtcnsl.exe (中略) ### 配色の設定 #option prompt $e[32;42;1m[$p]$e[37;1m option prompt $e[32;1m[$p]$e[37;1m # nyaos_ja.txtより # 30 前景色:黒 40 背景色:黒 0 初期状態に戻す # 31 前景色:赤 41 背景色:赤 1 高輝度 # 32 前景色:緑 42 背景色:緑 # 33 前景色:黄 34 背景色:黄 # 34 前景色:青 44 背景色:青 # 35 前景色:紫 45 背景色:紫 # 36 前景色:水 46 背景色:水 # 37 前景色:白 47 背景色:白 (後略) (2)afxckwとckw.exeをAFW.EXEと同じ場所に置き、ckw.cfgを作成する。 ckw.cfgの設定 ・Meadow CLIではWin32-IMEが使われないので、ここでKKC用のフォントを指定。 (例では MigMix 1M ) ・また、Meadowデフォルトのスクリーンも使われないので、ここの文字色・背景色 (Nyaosの設定次第)とフォントサイズが有効になる。 (MeadowのFaceの配色設定への影響に注意) ckw.cfg ! ckw setting ! !文字はペールピンク、背景はブルー系、 !カーソルはミントグリーン、IMEのカーソル設定はピンク Ckw*foreground #F9EDED Ckw*background #8080C0 Ckw*cursorColor #90EE90 Ckw*cursorImeColor #FFB6C1 !ckw にフォーカスがある時の枠の色(afxckw v0.3.0 以降) Ckw*focusColor #9136A1 (中略) Ckw*title ckw[cmd] !Ckw*exec cmd.exe Ckw*exec nyaos.exe !Ckw*exec D \path\to\afxw\nyaos.exe !Ckw*chdir c \ !Ckw*font MS Gothic Ckw*font MigMix 1M Ckw*fontSize 14 (後略) 3.「あふw」の設定 (1)拡張子判別実行にメニューファイルを指定(基本、テキスト編集ってことで) 拡張子:txt cfg ahk ini bat ahk csv emacs el key cssなどなど Shift+Enter: PMENU $~\Menu\txt.txt txt.txt afx テキスト "Meadowを起動(下)" $~\afxckw.exe -E D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw "Meadowを起動(全)" $~\afxckw.exe -F D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw "Meadowで開く(下)" $~\afxckw.exe -E D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw $MF "Meadowで開く(全)" $~\afxckw.exe -F D \path\to\Meadow\bin\Meadow.exe -nw $MF "gnuservで開く" gnuclientw $MF (2)afxckw用のメニューを作って「キー定義」やAFXW.KEYで設定してもOK K0004="3073 MENU $~\Menu\afxckw.txt" afxckw.txt [2011-05-05,07,09] 追記 afx afxckw ;"run" $~\afxckw.exe "run" SENDKEY 3067 (#2) ;"exit" $~\afxckw.exe -e exit "exit" SENDKEY 5081 (#3) "送信する" $~\afxckw.exe -E $IT""$I4"AFXCKW COMMAND" (#4) "twtcnslでツイート" $~\afxckw.exe -E $IT"tweet"$I4"AFXCKW COMMAND" (#5) ; Alt+F "あふでけんさく" SENDKEY 4070 ;セパレータ - "afxyzzy(全)" SENDKEY 3069 "Meadow" PMENU $~\Menu\Meadow.txt (#6) - "Lynx" D \path\to\AutoHotkey.exe $~\afxckwLynx.ahk #1,#4,#5:_nyaにコマンドのエイリアスが設定してあれば、短縮語を入力して コマンドを送信→実行が可能。但し、Meadowが起動していない場合のみ。 よく使うコマンドは予め入力済みにしおいてもOK #2,#3:AFXW.KEYに既に設定されているキーを指定することも可能 #6:共通のメニューは別のファイルにして、それぞれサブメニューにしてもいいし。 -